小松島市議会 2021-09-21 令和3年予算決算常任委員会 本文 2021-09-21
また,兵庫県丹波篠山市が5か国語で,英語・中国語・ポルトガル語・ベトナム語・タガログ語,これはフィリピンの母国語なのですけども,市人口が約4万人のうち,外国人の方が860名,人口比で約2%となっているということが確認できました。
また,兵庫県丹波篠山市が5か国語で,英語・中国語・ポルトガル語・ベトナム語・タガログ語,これはフィリピンの母国語なのですけども,市人口が約4万人のうち,外国人の方が860名,人口比で約2%となっているということが確認できました。
先日安芸の宮島を2時間ほど視察する機会がありましたが、平日にもかかわらず、大変多くの観光客が訪れており、その半数が訪日外国人であり、英語、フランス語、ポルトガル語、中国語など、さまざまな国の言語が聞かれました。 また、地方を訪れる訪日客の増加は、体験観光など、コト消費への関心が高まり、背景にあると言われております。いわゆるクールジャパンの多様化でございます。
現在、本市の高機能指令システムには6カ国、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語、ベトナム語に対応した音声案内装置が組み込まれており、手動で通報相手の言語を選択することにより、通報者に近くにいる日本語が話せる方に助けを求めるよう案内することで対応しておりますが、過去3年間、外国語での通報実績はありません。
対応できます言語は、英語、中国語、韓国語、スペイン語、ポルトガル語など、15の言語となっており、これまで外国人の傷病者に対しまして、2件の活用事例がございました。 以上でございます。
また、日本人を対象にした外国人講師による中国語、英会話、ポルトガル語などの教室も開いており、多くの市民の方が利用されているところであります。 国際理解教育は、教育現場だけのものではなく、社会生活を通してともに培われていくものであると考えます。
これらの学校では、定期的に作品、例えば図画、習字、手芸等の交換、またクラブ活動を通して、外国語、いわゆる英語、ポルトガル語、中国語の学習をしたり、また道徳の時間に国際理解、親善をテーマに授業を実施いたしております。
入り口は、新町小学校との姉妹校の事柄を書かれておるんですけれども、このスペルも「SHINMASHI」小学校、「SHINMACHI」じゃくなて「SHINMASHI」小学校、こういうスペルの間違い、これは呼び方がポルトガル語で言うと間違っておるのかと思ってみたらですね、徳島市ということについては、正確な我々と同じようなスペルが並んでおるということであるんで、これは間違いだな。